スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

介護保険の被保険者と適用者

被保険者
介護保険の被保険者、所謂加入者は、40歳以上の国民全てです。サービスを受けないから、とか、
健康だから、とかの如何なる理由でも加入拒否は出来ません。
保険料については、専門サイトに譲る事にします。

保険適用者
介護保険を適用されるのは、65歳以上で要介護状態と認定された「第一次被保険者」と40歳以上
65歳未満の特定疾病が原因で要介護状態になったとされる「第二次被保険者」があります。
特定疾病は以下のものです。

1.初老期の痴呆
  アルツハイマー病、ピック病、脳血管性痴呆、クロイツフェルト・ヤコブ病等
2.脳血管疾患
  脳出血、脳梗塞等
3.筋萎縮性側索硬化症(ALS)
4.パーキンソン氏病
5.脊椎小脳変性症
6.シャイ・ドーレガー症候群
7.糖尿病性
  腎症・網膜症・神経障害
8.閉塞性動脈硬化症
9.慢性閉塞性肺疾患
  肺気腫、慢性気管支炎、気管支喘息、びまん性汎細気管支炎
10.両側の膝関節又は股関節に著しい変形を伴う変形性関節症
11.慢性関節リュウマチ
12.後縦靭帯骨化症
13.脊柱管狭窄症
14.骨粗鬆症による骨折
15.早老症(ウェルナー症候群)


問題点
既にこの時点で問題となるケースが発生しています。
40歳以上で上記の特定疾病以外で介護が必要になった場合、です。
簡単な例としては、「事故等で脳に外傷を負い、それが原因で寝たきりに近い要介護状態になった場合」です。
寝たきりになっても、介護保険料は徴収されますが、介護サービスは受けられません。こういった場合は、身
体障害者の福祉サービスを適応する事になってますが、「障害者自立支援法」では、満足なサービスを受けれ
ないという問題が生じ、訴訟問題にもなってます。
何故特定疾病だけなのか、介護保険を払ってる人で介護が必要な人なら適用者にすべきではないか・・・
この問題の明確な答えは出てません。
スポンサーサイト

テーマ : 在宅介護
ジャンル : 福祉・ボランティア

コメント

非公開コメント

プロフィール

あのま

Author:あのま
シングル介護で12年。要介護5の母親の介護をしながら、何の補助もない社会制度に苛立ちを覚え、赤裸々な現実をここで書いてみたいと思います。

Twitter
最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
Visit Thanks
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。