スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ある種の記憶喪失なのかなぁ・・・

さきほど病院から帰ってきて、一息ついたところです。

付き添いってほどのことでもないんですが、母ちゃんの夕飯の時間を跨いで、3時間ほど話して、様子を見てきました。
ちょっと肌寒くなったので、肌着を着せてもらってたんで、一安心です。
たまに気が付いて着せてくれる看護士・ヘルパーさんがいるんで、今の病院は、まだ安心できる施設ですよ(笑
真冬でも、病衣だけのペラッペラを着させられてる病院もありますからね^^;

今日、母ちゃんと話してて、母ちゃんの記憶は、クモ膜下出血で倒れた12年前から、現在に至るまで、辛く長い闘病生活の記憶はほとんど覚えてないみたいです。
まぁ、意識がしっかりしてた時期も少なかったし、正常にシャントが効いていた時期もなかったんでは、と思えるんで、頭のどこかには残ってるんだろうけど、ドラマで見るような、記憶喪失から目覚めた時のような感覚みたいです。
倒れる前の記憶はしっかり覚えてますから、本人曰く
「なんで12年も経ってるんや!」
という感じだそうです。

認知症や脳梗塞後の身体麻痺による要介護とは違って、母ちゃんの場合は、日々、水頭症の症状で状態が不安定の積み重ねだったので、どんよりした記憶は、どっかに吹っ飛んでしまったんだろうなぁ、と思います。医者からは、つい4ヶ月ほど前に、
「年も年だし、長くこういう状態だから、これ以上はよくならない」と言われた人が、
今では、自分で食事をし、捕まり立ちをし、生年月日を言うことが出来・・・
ほんと、12年間診てきた主治医も、びっくりしてますよ(笑

それもこれも、流れの不安定な体内に入れた管の癖を、5月の中旬に自分が見つけたのがきっかけでここまでよくなった訳です。
「これ以上よくならない」と言われた時、『俺はぜってぇ諦めねぇ!』と思って粘った甲斐があったわけです。
まだまだ長い寝たきり生活で、体力、筋力はもちろん四肢の機能不全や健忘、全面的なリハビリは必要です。管も監視を怠るとまた不全状態にもなりかねませんが、少し病気から回復しつつあるなぁ、と実感した3時間の付き添いでした。

明後日は、ケアマネと看護士との退院前の申し送りがあるんだっけ・・・・
はぁ・・・
スポンサーサイト

テーマ : 在宅介護
ジャンル : 福祉・ボランティア

コメント

非公開コメント

プロフィール

あのま

Author:あのま
シングル介護で12年。要介護5の母親の介護をしながら、何の補助もない社会制度に苛立ちを覚え、赤裸々な現実をここで書いてみたいと思います。

Twitter
最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
Visit Thanks
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。